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2026-08-19 · 4分

お写真をお守りすることはできません。その代わり、辿れるようにしています

スクリーンショットを防げると謳うサービスがあります。当社はそのお約束をいたしません。できることとできないことを先に記します。

できないことから申し上げます

お写真を載せるか迷っていらっしゃる方に、まずお伝えしなければならないことが あります。

当社は、お客様のお写真が外部に出ることを防ぐことができません。

技術的にスクリーンショットを難しくする方法はあります。しかし、お相手が別の 端末で画面を撮影すれば、どの方法も通用しません。それは当社が手を出せる領域の 外にあります。

ですので「スクリーンショット防止」とは記しません。その言葉を信じてお写真を 載せてくださった方に何かが起きたとき、その前にすでに当社が嘘をついたことに なります。

できること

お客様のお写真は、ご覧になる方ごとに異なる形で届きます。

同じお写真でも、Aさんに届いたファイルとBさんに届いたファイルは別のファイル です。写真の上に薄い印が重なっており、その印は人ごとに異なります。

ですのでお写真がどこかで見つかったとき、そのファイル自体が、誰にお送りした ものかを示します。 当社が推測するのではなく、ファイルに残っています。

印には追跡用の符号だけが入ります。お名前も電話番号も入れません。 入れてしまうと、その写真が回った瞬間に、写真をご覧になった方の連絡先まで 一緒に回ってしまいます。防ごうとしたことを当社の手で作ることになります。

お写真が少し損なわれます

印は写真全体に入ります。お顔を避けて入れると、お顔だけを切り取った写真には 何も残らないためです。

そのため、お写真がごくわずかに不鮮明に見えることがあります。当社があえて 払っている代償です。きれいな写真と、辿れる写真のうち、後者を選びました。

完全ではありません

印を消そうと手を尽くす方を全員捕まえられる、とは申し上げません。 写真を強く加工すれば、印も一緒に損なわれます。

ただ、実際に起きる流出の多くは受け取った画面をそのまま移すことです。 その場合は残ります。印が完全に残らなくても、断片だけでお写真を受け取った方の 範囲は大きく絞られます。

そして、お知らせします

技術より強い仕組みが一つあります。

スクリーンショットを撮ったことがお相手に伝わると分かっていれば、多くの方は 撮りません。

お客様のお写真が撮影された場合、お客様にお知らせします。同じ方を繰り返し 撮影している場合は、当社が直接確認します。一度は偶然でも、繰り返しは収集です。

まとめますと

  • お守りすることはできません
  • 誰にお送りした写真かは残ります
  • 撮影されたらお知らせします
  • 繰り返される場合は当社が対応します

この四行が、当社がお守りできることのすべてです。これより多くをお約束される ところがあれば、その根拠を一度お尋ねになってもよいかと思います。

アックジョン96

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