2026-08-19 · 4分
知り合いに見つからないようにします。ただし「誰を隠したか」はお伝えしません
ご登録を迷われる一番の理由は、詐欺や情報漏えいではなく「知り合いに見つかったら」でした。連絡先を保存せずに隠す方法をとっています。
一番よく伺うご不安
この種のサービスについて最もよく伺うご不安は、詐欺でも情報漏えいでもありません。
「知り合いに見つかったら。」
職場の同僚、友人の配偶者、大学の同級生。見つかること自体が取り返しのつかない 出来事で、そのご不安だけで始められない方が少なくありません。
連絡先にいらっしゃる方とは、互いに表示しません
やり方は単純です。お客様の連絡先にいらっしゃる方と、お互いに表示されない ようにします。
片方だけ隠しても意味がありません。こちらからは見えなくても相手からは見えて いるなら、ご心配されたことがそのまま起きてしまいます。ですので双方を 隠します。
ここで一つ良いことがあります。お相手がこちらの番号を登録していて、この機能を 使っていらっしゃる場合、こちらが連絡先をお預けにならなくても互いに隠れます。
連絡先を当社のサーバーには送りません
この機能で最も慎重に設計した部分です。
お客様の連絡先は、お客様ご自身の情報ではありません。 そこにいらっしゃる 方々は、このサービスに同意されたことがありません。そのような番号をサーバーに 集めておくことは、たとえ厳重に守ったとしても、そもそも作るべきではない種類の 資産です。
ですので番号は、お客様の端末の中で判読できない値に変換されます。 生の電話番号が当社のサーバーに届く経路がありません。
当社はその値を照合して重なる方を隠したあと、送られてきた値をすぐに破棄 します。「誰の連絡先に誰がいる」という関係が残りません。残っていない情報は 漏れません。
読み取るのは電話番号だけです。お名前・写真・メールアドレスは、そもそも 要求していません。
「誰を隠したか」はお伝えしません
ここはご不便に感じられるところですので、理由をそのまま記します。
「お客様の連絡先のうち3名がこのサービスをご利用中です」
便利に見えます。しかしこの画面は、知り合いを探し出す道具です。 誰がこのサービスを使っているかをお知らせすることになり、それは当社が作りうる 最も良くない機能です。
ですので人数もお見せしません。 数をお伝えすると、連絡先を一人ずつ消しながら 誰なのかを突き止めることができてしまいます。
個別の解除もありません。一覧がなければ選ぶことができず、一覧を作れば上の問題が そのまま戻ってきます。全体をオフにする操作だけをご用意しています。
隠しきれない場合
お互いに番号を登録していない間柄は、この方法では分かりません。 同じ職場でも番号を知らない間柄、番号が変わった同級生などです。
完全にお守りできる、とは申し上げません。 ただ、実際にご心配になる関係は、 多くの場合お互いに番号がある間柄です。
オンにするかどうかはお客様がお決めになります
この機能は連絡先へのアクセスをご許可いただかないと動きません。ご許可 いただかなくても、ほかの機能はそのままお使いいただけます。あとでオフに された場合は、そのとき隠れていた方々が再び表示されます。